はじめに

幸せはお金では買えません。愛、友情、信頼は目に見えません。お金(資本主義)は人間を幸せにしたでしょうか?むしろ現代人はお金の奴隷です。

便利さの裏で人は愛を失い、孤独になり、貧困に陥る

科学と都市の発達により、現代社会は150年前の世界と比べて格段に便利になりました。田舎のわずらわしい人間関係から解放され、女性は男性に依存しなくても生きていけるようになりました。人はそれを自由と呼びます。しかしそれは本当の自由なのでしょうか。都会の生活は自由であると同時に孤独です。誰もあなたをわずらわさない代わりに、誰もあなたに関心を持たない。隣の部屋で人が死んでも気が付かない。インターネットの登場で人は人とつながっている感覚を手に入れました。しかしそれは本当に感覚でしかなく、実際のところネットには信頼も愛も友情も存在しません。逆に自慢や見栄、ルックス至上主義が横行し、若者をますます不安にさせています。若者は恋愛ができなり、セックスもできなくなりました。今や37歳前後の3~4人に1人が処女童貞のままです。便利さの裏で人は信頼、友情、愛情、セックスまで失っています。これが本当に人間らしい生き方でしょうか?かつて江戸時代、平均的な労働時間は6時間ほどでした。しかし生活が便利になればなるほどなぜか労働時間が増えていく。そして先進国と言われる国々のほとんどから中間層が消え、多数が貧困に陥っている。逆に金持ちは徹底的に金持ちになり、今や80人ほどの大金持ちが世界の富の半分を所有しています。

都会人はお金の奴隷

都会の人間は誰にも依存していないと信じていますが、それは大きな誤解です。都会人はお金に依存しています。昔の人は自分の食べ物は自分で作っていましたが都会人は自分で食べ物を作ることができません。東京人の半数は賃貸住宅に住み、家賃が払えなくなればホームレスです。都会人はお金がなければ生きていけません。

崩壊に向かう文明

資本主義経済にはサイクルがあり、定期的に崩壊します。前回の大きな崩壊は第1次世界大戦後のドイツのハイパーインフレーションや1929年の世界恐慌で、これらは第2次世界大戦の原因になりました。この文章を書いている今は2021年3月ですが、これから来る崩壊は過去のそれを上回る規模になるでしょう。崩壊に向かっているのは経済だけではありません。地球環境もまた崩壊に向かっています。人類は過去50年で昆虫、魚、鳥、動物の数を半減させました。近代農業で地下水を枯渇させ、土壌を破壊し、まもなく農業もできなくなるでしょう。人間自身もまた精子の数が半分になり、いずれ子供が作れなくなります。

近代文明が抱える諸問題の原因はお金と盲目的勤勉さ

お金の創造(発行)は今まで経済学から巧妙に隠されていた部分ですが、すべてのお金は借金から成り立っています。お金の根本が借金だとすれば、すべてのお金には利息が伴います。すべてのお金には利息が伴うとすれば、利息を支払うために経済は発展しなければなりません。また、マックス・ウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」によれば、資本主義の成立にはプロテスタントの盲目的勤勉さが不可欠でした。利息を払うために経済は発展しなければならず、プロテスタントの盲目的勤勉さが資本主義を成立させた。そこから導き出される答えは資本主義経済の発展にブレーキはないということです。つまり我々人類が地球を破壊しつくすまで経済成長を止められないのは、お金と盲目的勤勉さが原因だということです。

お金には騙(だま)しの面もあります。経済を発展させるためにはお金を必要としない田舎の人たちを都会に呼び寄せ、お金を必要とする生活をさせる必要があります。お金の奴隷になった人たちは人間性を失います。

人口削減計画は真実です

狭き門

このイラストを見てあなたはどう思いますか?単なる宗教的な寓話だと思いますか?自分も少し前までそう思っていました。しかしコロナ騒ぎが始まって1年以上、何の疑問も抱かずにマスクをしている人々を見ると、このイラストは現実なんだと気が付きました。陰謀論など作り話だと思っている人は想像力が足りません。人口削減計画は真実です。なぜならば影のエリートたちは地球環境の限界も次の経済崩壊が未曽有のものであることもよく知っているからです。彼らは自分たちの子孫こそ生き残るべきであり、自分たちに騙されるような頭の悪い人間たちには子孫を残す資格はないと考えています。お金は魅力的ですが、お金の奴隷になった人間は文字通り地獄に突き落とされるのです。

お金の支配から逃れて幸福を手に入れる

お金の支配から逃れるためにはどうすべきか?まずあくせく働くことをやめるべきでしょう。いわゆる先進国(プロテスタント文化圏)では勤勉に働く人こそ尊敬されますが、キリストは「勤勉に働け」などとは一言も言っていません。むしろ「鳥のように気楽に生きろ」と言っています。プロテスタントの考え方は実はキリストの教えに背いており、今や資本主義が暴走機関車となって地球を破壊していることを考えると、むしろ悪魔的な考え方と言えるでしょう。私はここで強く主張します。自分が何のために働いているかも理解せず、ただ働くことを目的に働く人たちは悪魔に取りつかれた人たちであり、地球上のあらゆる生物の敵です。

科学の発達が私たちの生活を便利にしたことは事実でしょう。しかし科学は人間の幸福を目指しているわけではありません。科学は実は一神教の一部であり、目に見える現象を追求する宗教です。しかし愛、友情、信頼は目には見えません。科学は科学だけを目的としていて、人間の幸せを目標とはしていません。私たちはまず近代文明が人間の幸せを目標とはしていないことに気が付くべきです。そして本当の幸せは目に見えないものの集まりであることに気が付くべきです。そこまで気が付いた人は霊の存在にも気が付くでしょう。そしてお金を使わない生活を目指すのです。現代社会には人にお金を使わせる仕掛けがたくさんありますが、正しい知識を身に着けることで回避できます。そして志を同じくする者同士で集まり、愛、友情、信頼を分かち合うのです。西洋人が自分たちの文明に疑問を持ち、その方向を変えようとした最初の試みがヒッピー運動ですが、ヒッピー・コミューンについてはインテンショナル・コミュニティ(自発的共同体)に名前を変えてまだ残っています。文明崩壊の時代を生き抜く上で、自発的共同体は唯一の手段です。

簡単な自己紹介とこのサイトの目的

ようこそ、運営者の大村けいすけです。東京生まれの50代、早稲田大学第一文学部卒、精神世界歴は30年以上です。霊の存在を信じたきっかけは大学時代に進路を考えたことで、お金は人生の目的になるのか?もしお金を目的とするならば最も効率的に稼ぐ方法は高利貸しだが、人を騙したり、踏み台にするような生き方をして果たして地獄に落ちないのかと考えました。そこであの世の存在について調べたところ、どうやらあの世はあるという結論に達しました。以前に書いていたブログはこちら。このサイトの第一の目的は盲目的な勤勉が実は悪魔的な思想であることを世界にあまねく伝えることです。個人的には真のスピリチュアリズムを基礎としたインテンショナル・コミュニティを作りたいと思っていますが、それは別のサイトを使います。

Kay Omura

真のスピリチュアリズム

スピリチュアリズムの本来の意味は「霊界通信を信じる主義」で、代表的な霊界通信者にはスウェデンボルグ、エドガー・ケイシー、アラン・カルデックなどが挙げられます。霊の存在に気が付いたけれど、中世の古臭い宗教には疑問があるという人たちにうってつけの、比較的新しい教えが詰まっています。ちなみに日本ではスピリチュアリズムがなぜかお金と結びついています。「引き寄せの法則でお金を引き寄せるスピリチュアル」などと言った言葉が日本では当たり前に通用してしまう。これはおそらく日本のご利益信仰に原因があるでしょう。伝統的クリスチャンが「神様お金をください」と願うことはありませんが、神社では「お金をください」が当たり前です。真のスピリチュアリズムはお金を目的としません。

ネットから信頼関係へ

さまざまな理由でネットの時代は終わりつつあります。まずネット上には愛も信頼も存在しません。真の自己肯定感、承認、友情、愛はネットでは得られません。そして情報爆発。ネットの登場によって真実の暴露が容易になった面もありますが、ニセの情報が波のように覆いかぶさり、最近ではディープフェイクすら登場しています。もはや情報の素人がネット上で真実を見つけることは不可能に近いでしょう。これからは信頼関係が何よりも貴重になります。

言論統制とメンバー登録

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